コミュニケーションって、

話すことだと思っていませんか?

 

コミュニケーションを取ることが苦手…

何を話したらいいのかと思うと悩む…

話題を探すのがたいへん

気軽に誰とでも話せない  など

話すことに苦しさを感じている方はいませんか?

コミュニケーションは話すだけではありません。

聞くことでコミュニケーションは成立します。

 

「色」を意識したコミュニケーション

色カルタ・クオリアゲーム®は、NPO日本パーソナルカラー協会の三浦南海子理事がドクターと共同開発した新しいコミュニケーションツールです。

カルタと言えば読み札と取り札がありますが、色カルタには読み札にしか文字はありません。

読み札から連想した色を探して、色だけの取り札を取ります。

手にした色の札をもってお話をします。

の時のお話の深さは話し手と聞き手双方が札の色を見て話しをするところが画期的です。

記憶の中にあった色を取り札の色で再現してお話する、不思議な感覚が始まります。

同じものを見てお話を聞くと連想しやすく、話題が近く感じられます。

 

認知症の方に使っていただくことを想定して開発されたそうですが、特に初めての方同士には距離を縮めるきっかけになりやすいです。職場の新人研修や初めて会う人同士の距離を縮めたり人間関係を円滑にするきっかけにも用いることができそうです。

 ご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。色カルタについてご説明させていただきます。